Ecologically エコバッグ+マイお箸
コンビニなどでお弁当を購入すると割り箸をもらうことがよくあります。日本の割り箸は間伐材を再利用しているからエコという情報もあるかと思いますが、実は海外からの安い木材を大量輸入することで日本の需要を満たしているようです。そのほとんどが中国産...
Ecologically 
Ecologically 脱食品トレーって具体的には･･･
いま進化の勢いが止まらないのが食品トレー。毎年1,500種類以上もの新商品が登場している中､白一色が常識だった食品トレーの多様化は拍車がかかるばかりです。カラートレー､柄付きトレーなど視覚的に満足度の高い食品トレイは消費者に魅力的なアイテ...
My style サラリーマンのマイバッグ事情
そもそもの大前提として男性は、女性と比較すると外出時の荷物が少ないです。一般的に男性が外出するときの持ち物といえば財布や携帯が主です。また中にはタバコなどの嗜好品を持ち歩く男性もいますが、この場合もズボンのポケットや胸ポケットに入れる男性...
Ecologically プラスティックも変化している
プラスティックが何となく環境的に悪である事は認識していてもなかなか無くせない現実のある中､世界ではプラスティックが別のものに変化しているという話を聞きます。廃プラスティックで作った難民シェルター、廃プラスティックで出来たタイの僧侶の袈裟、...
The world's 欧州のエコ先進国
ヨーロッパの人々に多く見られるエコ意識って､今の時代をずっと前から予期していたのですね。環境先進国は何といってもスウェーデン。４歳から環境教育を始めることを義務とするなど、自然を大切にする独特の国。生活をする中で様々な場面で判断する小さな...
My style 季節ごとのマイバッグ
スーパーで食品購入して帰宅するまでの間､何時間ほどがタイムリミットだと感じていますか。生肉、生魚、生の貝、乳製品など傷みやすいと思われる食べ物は室温で2時間と言われることがほとんどです。真夏なら対策も万全で､マイバッグには保冷剤を入れて買...
My style コンビニごはんはエコバッグに不向き
お弁当をよく買うけれど、エコバッグだと幅がないものが多いから、お弁当が安定しない…」そんな方がとても多いはず。男性のコンビニエコバッグ使用率はなかなか伸びないのが現状です。コンビニ弁当はとにかくメニューによってマチの幅や形状が様々。毎回同...
Ecologically 素材までエコなエコバッグ
3年以上にわたって農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培されたオーガニックコットンを使用したエコバッグがここ数カ月で格段に増えてきています。環境に配慮した上質な天然素材の生地でつくられる人と地球へのやさしさをカタチにしたシンプルなバッグ。...
My style レジバッグは本当に使い勝手が良いのか
まだマイバッグが浸透していない頃､エコに対する意識の高いお母さん方はレジに覆いかぶせるようなレジかご用マイバッグを持参されていました。残念なことに新型コロナウイルス感染症が拡大するまでは､レジかごバッグを持参した人のレジでの決算手続きが他...