Ecologically エコバッグをシェア パタゴニア直営店では、2020年4月よりお持ち帰り袋を廃止。マイバッグを持っていない場合は、不要なエコバッグを循環・共有する仕組みをエコバッグシェアリング通じて集められたエコバッグで、商品を持ち帰ることができます。これって素敵です... Ecologically
Ecologically エコな島での暮らし満足度 世界中のナチュラル暮らしに憧れる人々や、アーティストが集まるカナダのソルトスプリング島はバンクーバーからフェリーで渡れます。キャンプ場を有する公園内には、元々この辺りの広大な土地を所有していたRuckleファミリーが経営するファー... Ecologically
Ecologically プラスチックフリーのストア カナダにある食材店Nadaでは野菜や果物などのProduceから小麦粉やベーキングソーダなどの粉類、お米や豆類にお肉、ソースやリキッドソープ等、すべてが個包装なしで販売されています。 環境問題に関心の高いオーナーさんが、「ス... Ecologically
Ecologically フェアトレードという未来志向 エコバッグで最近目にするフェアトレード商品。商品自体が現地で生産されている場合もありますが、日本基準に達するのは相当なサポートが必要です。一番手軽なのは素材の輸入で、特にコットンは製法が伝えやすくアフリカ・インド・南米などの国から手に入れ... Ecologically
Ecologically エコレザーという選択肢 ヴィーガンレザーという素材が話題に上り出してようやく数年が過ぎました。イタリアのアップルレザーやパイナップル、サボテンなど、世界的に増加している絶対菜食主義者や完全ベジタリアンと呼ばれる人々向けの素材です。動物の肉だけでなく卵や乳製品まで... Ecologically
Ecologically エコバッグ+マイお箸 コンビニなどでお弁当を購入すると割り箸をもらうことがよくあります。日本の割り箸は間伐材を再利用しているからエコという情報もあるかと思いますが、実は海外からの安い木材を大量輸入することで日本の需要を満たしているようです。そのほとんどが中国産... Ecologically
Ecologically 脱食品トレーって具体的には・・・ いま進化の勢いが止まらないのが食品トレー。毎年1,500種類以上もの新商品が登場している中、白一色が常識だった食品トレーの多様化は拍車がかかるばかりです。カラートレー、柄付きトレーなど視覚的に満足度の高い食品トレイは消費者に魅力的なアイテ... Ecologically
Ecologically プラスティックも変化している プラスティックが何となく環境的に悪である事は認識していてもなかなか無くせない現実のある中、世界ではプラスティックが別のものに変化しているという話を聞きます。廃プラスティックで作った難民シェルター、廃プラスティックで出来たタイの僧侶の袈裟、... Ecologically
Ecologically 素材までエコなエコバッグ 3年以上にわたって農薬や化学肥料を使っていない土壌で栽培されたオーガニックコットンを使用したエコバッグがここ数カ月で格段に増えてきています。環境に配慮した上質な天然素材の生地でつくられる人と地球へのやさしさをカタチにしたシンプルなバッグ。... Ecologically